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セブンの『糖質0gのサラダチキン(ハーブ)』今一不安定!? 

セブンの糖質0gのサラダチキン(ハーブ)のパッケージ表面

スモークチキンは当たり枠、という安定の展開ながらも、これまでほどの大当たりとは限らないという一抹の不安を残した前回ですが、今回でセブンのサラダチキン系商品はラストになると思われます。

そんな訳で今回のレビューは同じく「セブンイレブン」から『糖質0gのサラダチキン(ハーブ)』。

感覚的にはサラダチキンバーの『バジル&オリーブ』と同じような感覚なんでしょうかね?

スモークから蒸し鶏に戻るというのは中々落差が激しそうですが、果たしてその下馬評を覆せるのか。

早速レビューと参りましょう!!

セブンイレブンの『糖質0gのサラダチキン(ハーブ)』の概要

セブンの糖質0gのサラダチキン(ハーブ)のパッケージ裏面概要1

基本的な概要

メーカープリマハム
種別サラダチキン
内容物鶏むね肉、食塩、
香辛料、大豆たん白、
チキンスープパウダー
価格(税込)235円
カロリー108キロカロリー(一包装あたり)

商品説明

セブンイレブンの公式サイトでの商品説明は以下の通りです。

糖質ゼロ!新鮮な鶏むね肉を調味し、ハーブをまぶしてからじっくりと蒸し上げました。お好みの大きさにカットするだけで使えて、とっても便利!そのままおつまみにしても、サラダや麺のトッピング具材にもオススメ! 

引用元:セブンイレブン公式サイト

実際に食べてみる

謎の表記ブレ

セブンの糖質0gのサラダチキン(ハーブ)のパッケージ裏面概要2

上の概要にも書いているのでお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、この商品、何故かこれまでのサラダチキン系商品と違い、これだけが『食肉製品(蒸し鶏)』という表記になってるんですよね。

他の商品は『食肉製品』としかなっていないのに、何故かこれだけが(蒸し鶏)という謎の追加表記が加わっているのです。

製造会社が違えばそういう事もあるかもしれませんが、表記上はこれまでと同じくタイから伊藤忠が輸入し、プリマハムが販売者として売っていますので、恐らくは同じ。

意味が解りませんね。なんでこんな無駄な手間を増やしたのか……?

やはり白い

セブンの糖質0gのサラダチキン(ハーブ)本体1

包装から取り出したのがこちら。

やはりというか、真っ白な蒸し鶏にハーブがちりばめられている感じで、あんまり美味しそうには見えませんね。

蒸し鶏だから仕方ないのでしょうが、もうちょっと焼き目を付けるとか美味しそうに見せることはできないものか……

食べてみての評価

見た目

セブンの糖質0gのサラダチキン(ハーブ)本体2

ハーブが振りかけられてはいますが、下地となる鶏肉は白さの限界に挑戦したかのような白さです。

大豆たん白を使ってまで白くしています。

そんな白さを多分誰も求めてないと思うのだけれど、何故企業はチキンに白さを求めてしまうのか謎過ぎます。

焼き目とか焼き色がついてた方が絶対おいしそうに見えると思うんですが、そういう手間は避けるのに大豆たん白などを足すことで白さを際立たせるという手間は欠かさないという徹底っぷり。

それともここまでやるという事は、もしかして『鶏肉は真っ白じゃないと駄目なんだよ!』という顧客が多いのでしょうか……?

セブンの糖質0gのサラダチキン(ハーブ)本体断面1

ハーブの風味が香りスパイシーな味わいが……とかはなく、普通に塩気があるだけです。

プレーンよりはマシではありますが、素朴な塩味のはずのスモークと比べると二枚も三枚も落ちます。

いっそケイジャンみたいなスパイシー路線に切ってくれた方が楽しめたかも?

どうせ香辛料を使うならブラックペッパーを使えばいいのになあと思いました。

食べやすさ

セブンの糖質0gのサラダチキン(ハーブ)の汁

もっさりとした食感……だけではなく、妙にぐにゃっとした、柔らかい食感の部分もあり、全体的に不安定に感じました。

調味液に長く漬かり過ぎた部分が柔らかくなって、とかなんでしょうか?

他の商品では無い現象だったのでいっそ不気味ですね。生ではなかったはずですが。

また、汁気も多く、開封時や移し替えの時などには注意が必要な為、使い勝手の面でも微妙ですね。

評価

(5段階評価・標準は★3つ)

見た目★★
★★
食べやすさ
コスト
総合★★

食べてみての感想などを

褒めるべきところが何一つ見当たらない微妙オブ微妙な商品です。

見た目は例によって白地の蒸し鶏にハーブを振りかけたものですが、このハーブも下地が白い所為で大半がカビのように見える色合いで見た目的にマイナス要因のように感じてしまいました。

味はハーブの分だけプレーンよりマシとはいえ五十歩百歩。当たり枠の商品とは比べるべくもありません。

特にスパイシーな訳でもありませんし、香りなども特に感じられないのでハーブの意味が余り感じられませんね。

その上で食感が場所によってもっさりしてたり妙に柔らかかったりと不安定で、痛んだ肉でもかじってるかのような不気味さを感じます。

そして汁気の多さもかなり不便な要因となりますので、食べやすさという面でも最低ランク。

せめてもの救いはカレーやケイジャンのように手が酷く汚れない事くらいでしょうか。

量自体はこれまでのサラダチキンと大差ないサイズのはずですが、それ以外の面がこんな有様なので、コストパフォーマンスはお察し。

当然総合力でもギリギリ最底辺よりはマシくらいの扱いになりました。

いやはや、安定しませんねセブンは。というよりサラダチキンという商品ジャンルが不安定極まりない商品群なんでしょうかね。

これでセブンは終わりですが、果たして残りのローソンはどうなる事やら。

どうかこのレビューをご覧になった方が、美味しいサラダチキンにたどり着けますように。

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