ハンバーグ ローソン

ローソンの『クリーミー4種チーズの肉厚ハンバーグ』の実食レビュー

ローソンのクリーミー4種チーズの肉厚ハンバーグのパッケージ表面

前回「セブンイレブン」のハンバーグ系商品をレビューしましたが、各店舗とも見てみるとハンバーグ系商品は各店とも色々あるようでして、折角なので少しの間、各コンビニのハンバーグ系を中心にレビューをしようかと思います。

そんな訳で今回のレビューは「ローソン」から。『クリーミー4種チーズの肉厚ハンバーグ』です。

ハンバーグにも色々ありますが、中にチーズが入ったチーズインハンバーグは、子供も喜ぶ人気ハンバーグの一つこれは期待が高まりますね

実際に肉厚なのかも気になるところですので、早速レビューと参りましょうか!!

ローソンの『クリーミー4種チーズの肉厚ハンバーグ』の概要

 

ローソンのクリーミー4種チーズの肉厚ハンバーグのパッケージ裏面概要

基本的な概要

メーカー 米久
種別 総菜・おかず
材料 牛肉(オーストラリア産)

豚肉、たまねぎ、チーズフード

デミグラスソース、牛脂

温める必要性 あり
価格(税込) 430円
カロリー 359キロカロリー(1包装あたり)

商品説明

ローソンの公式サイトでの商品説明は以下の通りです。

4種類の北海道産チーズのコクとうまみ。 

引用元:ローソン公式サイト

実際に食べてみる

温める方法は電子レンジとボイルの2種類

ローソンのクリーミー4種チーズの肉厚ハンバーグのパッケージ裏面調理法

包装裏には温める方法が書いてあるのですが、電子レンジとボイルの2種類での温めが可能なようです

電子レンジの場合は、500Wで4分10秒600Wで4分と、これ系の商品としてはやや長めといったところ

500と600でそこまで時間に違いがないのはちょっと珍しいかもしれませんね。ボイルの場合は、沸騰したお湯に入れて蓋をせずに15分と、こちらもちょっと長めです

いずれの場合も、開封せずに立てて温めるようにしないといけないので、他のチルド商品のように寝かせたり、倒れやすい状態で入れてしまわないように注意しましょう

その上で上部横の蒸気口から蒸気が抜け出してくるほか、ここから汁がこぼれやすいので、持つ際や開封する際にも気を付けましょう

肉厚で中々のサイズのハンバーグ

ローソンのクリーミー4種チーズの肉厚ハンバーグとご飯

温めて開封してみるとこんな感じです。ご飯茶碗と並べてもいい感じのサイズなのがよくわかりますね

その上でしっかりと肉厚なので、これは中々食べ応えがありそうです

ソースもほどほどといった所ですので、ソースが足りないという事はなさそうですね。

食べてみての評価

見栄え

ローソンのクリーミー4種チーズの肉厚ハンバーグの断面1

前回のセブンイレブンの『鉄板焼ハンバーグ』と比べると、ハンバーグ1個しか入っていないという点では寂しく感じますが、それでもハンバーグとしては満点に近い見た目をしているように感じられます

これが、温めた直後はじゅわじゅわと熱を発しているので、できたてのハンバーグのように見えて大変美味しそうに見えました

食べる前の時点でそんな感じでしたが、箸で割ると中からチーズがあふれ出てきて、2度美味しそうに見えてしまうのです

これがチーズインハンバーグの強みですよね

この点に関しては大変すばらしい商品のように思えました。

具材

ローソンのクリーミー4種チーズの肉厚ハンバーグの断面2

ハンバーグのみですが、肉質に関しては表面はやや硬めで中身が簡単にほぐれる、という、煮込みハンバーグよりは焼いたハンバーグの方が近い食感をしています

肉の部分はデミグラスソースと相まって、普通に美味しいハンバーグです

最大の問題は……中に入っているチーズが、美味しくないという事

とにかくくどくチーズ臭さが凝縮されていて、ハンバーグともあっていませんし、デミグラスソースともあっていませんでした

そのくせ癖が強いためにデミグラスソースの味を完全に殺してくる為、折角の美味しいハンバーグとソースの兼ね合いが台無しにされている感がひどかったです

ここまでひどいチーズはなかなかないと思います

4種類を混ぜたようですが、混ぜずに1種類にとどめた方がよかったのではないかと思えてなりません

ご飯との相性

ローソンのクリーミー4種チーズの肉厚ハンバーグの断面3

ハンバーグとソースだけならご飯に抜群の相性ですが、ここでもチーズが足を引っ張っています

ご飯とも絶望的に相性が悪いのです

もしかしたらパンになら合うのかもしれませんが、ここまでチーズ一つですべてが台無しになる例は中々見ませんね

ただ、このチーズの独特の癖は、ハンバーグの中に入っているから許せないだけで、例えばお酒のつまみとしてチーズ単体で出される分には問題なく食べられる部類のチーズなんじゃないかと思います。

なぜハンバーグに選んだと選んだ人に問い詰めたい気持ちになってしまいました。

評価

(5段階評価・標準は★3つ)

見栄え ★★★★★
具材 ★★
ご飯との相性
コスト
総合 ★★

食べてみての感想などを】

見栄え以外のすべての要素でチーズが足を引っ張った感のある微妙な商品でした

見栄え、この1点のみでだけ、チーズも含め最高です。お皿に盛りつけただけでとても美味しそうですし、箸で割ると更に美味しそうに見えました

添え物が足りないのが残念ですが、単品としての見た目の完成度は間違いなく最高クラスだと言えるでしょう

それだけに、チーズの味の台無し感がすごいです見た目がどれだけよくても他がダメだと残念扱いな一方、ダメなところ一つがとことんまでダメだと他の評価まで引き下げることになるという解りやすい例ですね

肉の部分は美味しいのに、ソースは普通にいけるのになんでチーズだけこんななのかと

一口食べてとても残念な気持ちになりました。全くあってない。ここまで合ってないチーズインハンバーグ見たことありません

安物のとろけるチーズでも入れておけばいい感じに美味しくなるのになぜ変なこだわりを見せたのかと。まずはそこですね。

このチーズがご飯とも相性が悪いので、おかずとしても正直微妙と言わざるを得ませんその上で価格が400円越え

前回の『鉄板焼き~』が300円台だった事を考えると、明らかに高すぎますこの味でこの価格、そして添え物もなし。高級路線にしてもがっかりってレベルじゃないくらいの残念商品でした。これで晩御飯食べようとしたのに。

ハンバーグで外れというと、筆者がイメージしていたのは肉質がひどいとか、あまりにも崩れやすすぎるだとか、ソースがまずいとか少なすぎて足りないとか、そういうのを想定していたのですが、まさかチーズで転ぶとは思いもしませんでした

最初にも言ったように、チーズインハンバーグはハンバーグ系料理の中でも結構メジャーなので、どこのお店にもこれ系はあると思うのですが、ちょっと不安になってしまいますね。

変なこだわりとかいらないから、普通の安物のチーズでいいんですけどねえ

どうかこのレビューをご覧になった方が、かみ合わないハンバーグの存在に悲しみを背負わずに済みますように。

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